アフリカのナイジェリアでエボラ熱の感性が広がっています。
感染が確認されているだけで、1603人になったそうなので、これはかなりの勢いです。
エボラはかなり感染力がつよい病気のようで、接触をすることで、感染が広がります。
病気の末期には、大量の出血があることからこのような名前がついたそうです。
日本では、衛生面が非常に行き届いているので、感染症が広がることは多くありませんが、アフリカなどは衛生面がまだまだな部分も多いですので、大変です。
今回は、治療を行っていた医師にも感染が確認できたそうなので、まさに命懸けの治療ということにありますね。
お医者さんってすごいです。
私ももうひと頑張り致します!